こんにちは!
ゆーです。
モンベルのランドセル、その名は「わんパック」!
我が家には来年はじめての小学生になる男の子がいます。
なのでランドセルを選ぶのもはじめて!
この世に「ラン活」という言葉があるのも最近知ったくらいです!

ここからは個人のランドセルの思い出が続くので
読み飛ばしてしまって結構です(笑)
わたしが小学生の頃に住んでいた地域では珍しいみたいですが、
ランドセルが市から支給されていたのです!
それはまぁ今どきのランドセルとは違って
耐久性に関してはあまり優れていなったと思うので、
小学校6年生ともなればみんながみんな
ボロボロになって
背負っていたのは当たり前のことで。。。(笑)
なので大人になってランドセルを親が用意すると知った時には
結構びっくりしました!

ランドセルはみんながもらえると思ってたよ
そんなランドセル時代(?)を過ごしてきたため、
今年はランドセルの課題があるのです!
親のわたしもはじめてのランドセル選び(通称ラン活)に
ワクワクドキドキしているのですが
まだランドセルが決まっていない!と焦っています。

わたしのランドセルの悩み
どんなランドセルが人気なのか?
ランドセルの重さとは?
そもそもランドセルっていくら?
そんな疑問を一気に解決してくれそうなニュースが
飛び込んできました!
「モンベルのランドセルが全国で販売する」
なんですとー!?
これは。。。!!候補になるのかな?
と、ここまで長くなりましたが
疑問に思ったので調べてみました!
※こちらの記事はわたしが調べたものであり、
まだ正式に発表されたわけではないので参考程度に見てください
11月1日予約開始しました!!
この記事のおすすめの方
- モンベルのランドセルが知りたい
- モンベルのランドセルの素材や価格が知りたい
- 購入方法が知りたい
※モンベルの公式サイトには画像やテキストの複製はお断りします
と、記載されていたので引用はせずに説明していきます。
モンベルとは?

「モンベル」という名前は誰もが一度耳にしたことがあるのではないでしょうか?
モンベルとは創立1975年の歴史あるアウトドアブランドになります。
アメリカやスイスにも会社があり
世界の「モンベル」なのです!
そのモンベルからランドセルが出たということで世間ではたくさんの話題になりました。
モンベルのランドセル「わんパック」とは?
平成29年、富山県立山町の小学生が使用する「通学用のバッグパック」
「わんパック」を開発されました。
【子どもたちの生き抜いていく力の育成に関すること】の取り組みとして通学用のバックパックを開発しました。
立山町とモンベルがコラボし、軽量・高機能な通学用バックパック「わんパック(One-Pack)」を開発。本日、この取り組みについて記者発表を行いました。https://t.co/TCG2HtSV4W pic.twitter.com/ylGlY4Silr
— 株式会社モンベル (@montbellJP) July 16, 2021
こちらのランドセルがそのままなのか、どこか改良するのかがまだ分かりませんが
今年全国でも販売されるようです。
富山県立山町の小学生のみ使用していたわんパックが全国でも購入できるということで話題になりました。
そして11月1日から予約開始され、詳細も発表。
使用感については、
「軽い」「楽ちん」との声があがっているので期待できますね!
通常あるランドセルと比べて
軽量で防水機能もついているとか!
雨の日でも中身が守られるので安心ですね。

いつ予約販売?
わたしが見たニュースによるとモンベルのランドセルの販売は12月中旬のようです。
まだ詳しい日付は決まっていないようなのですが今年中には販売されるようですね!
ニュースなどで話題になり、販売時期を前倒しして、
「11月1日」からオンラインショップと全国のモンベルストアで予約の受け付けを開始しています。
わんパックが購入できる→モンベルオンラインショップ
「わんパック」サイズは?
13.5L(幅25×高さ35×奥行き16.5cm)
背面側に専用のポケットつきなのでパソコン、タブレットの収納場所にも困りません。
タブレットもすっぽり収納されています。
【12月中旬より】モンベル、軽くて安い通学用バックパック発売https://t.co/krtQkj6wAT
— ライブドアニュース (@livedoornews) November 2, 2022
平均購入額が5万円超のランドセルが家庭の経済的負担になっていることから、富山県立山町の町長が開発を依頼。1万4850円で、約900gの軽さが特徴となっており、6年間使える防水性とタフさも兼ね備えた。 pic.twitter.com/KXM7fgBZmA
完全防水機能ではないですがレインカバーつきなのが嬉しいですね!

「わんパック」価格は?
税込み14,850円
ランドセルの相場が5万円前後なのでこの価格帯は嬉しいですね!
「わんパック」重さは?
わんパックの重量は約930g
現在富山県立山町で通学に使用されているわんパックも約930gです。
素材はナイロンを使用しているのでとにかく軽量です。

ランドセルは1kg前後が理想なので軽量で嬉しい!
「わんパック」カラー展開は?
ブルーグリーン、ブラウン、ワインレッド
こちらについても正式には発表されていないのですが3カラーを検討中だそうです。
カラー展開はブルーグリーン、ブラウン、ワインレッドの3色です。
男の子と女の子が好きそうなブルーとレッドに加えておしゃれなブラウンもありますね。
画像より、実店舗でこどもと色を確認した方がよさそう。
どこで予約できる?
全国のモンベルストアとモンベルオンラインショップにて購入できます。
オンラインストアでは送料無料で注文できますので近くに店舗がない方におすすめです。

公式オンラインストアはこちらからどうぞ
↓↓

おまけ 我が家のランドセル候補
来年通う小学校までこどもの足で通うと通学に1時間弱。。
ランドセルはなるべく軽いものを考えています。
いまのところ、モンベルのランドセル以外で候補にあがっているランドセルをご紹介します。
人気のランドセルは店舗では売り切れになっていたりするのでネットショッピングで購入する予定です。
ポイントもつくのでおすすめです。
2023年最新 天使の羽 モデルロイヤル
ランドセルメーカーでは有名のセイバンの「天使の羽」です。
6年保証がついていて重量は約1270gとそこまで軽くないのですが「Wぴたっと設計」という重心を安定させることと、体に密着させることとこだわって作られているので通学時でも背負いやすそうだなと思っています。

2022年 クラリーノ ランドセル
軽量で雨にも強いと言われている素材でできていて重量約1060gという軽さも魅力的なんです!
6年保証つきでお値段はお手頃価格なのでこちらも我が家の候補になっています。

2023年 ノロッカ ランドセル
こちらナイロン製の作りなのですが、付け替えができるフラップつきでなんとなくパッと見ランドセルっぽくもあるんです。
重量は約920gで1キロ以下!
高学年になって荷物が増えたらボトムバックを取り付けられるなど機能性もよさそうなので候補のひとつです。

ランドセルラック
ちなみに我が家は玄関にこういったランドセルハンガーを置いて
ランドセルの置く場所を決めようと思っています
家に帰ってきたらすぐに
こどもが自分で掛けられそうですね!
↓楽天市場の商品です

商品詳細は「楽天市場で詳細を見る」と赤くなっているところで見れます。
わんパックまとめ
うーん!
悩みます(笑)
モンベルのランドセルがとても気になっています!
今度長男が通う小学校なのですが
家から1.6キロあり、
こどもの足で1時間弱くらいはかかるので
ランドセル選びに重視していることは
とにかく軽いことです。
少しでも軽いものを探しているので
今回発表されたニュースにとても期待しているのでこれでラン活を終わらせたいと思っています!

モンベルのランドセルはわんパックって言うよ!
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